未分類

【体験レポ】無料で風疹の検査&予防接種してみた【墨田区】

f:id:pHp:20181115001627j:plain

風疹の大流行がニュースとなった2018年。区や東京都などの自治体は、風疹や麻疹(MR混合ワクチン)の予防接種を補助したり無料化したりなど緊急の対策を打ち出しました。

おしあげ探検隊では、墨田区の補助制度を活用し、無償で風しんの抗体検査&予防接種にチャレンジしましたので、体験レポをお送りします。

風疹の抗体を持っているか心配な方は、公費による助成を活用して、予防接種をしましょう!

本記事は、医療情報を提供するものではありません。予防接種の体験記としてご覧いただき、医療情報はかかりつけの医師または薬剤師にご相談ください。

風疹とは?

https://kansensho.jp/images/article/MV00000014_01.jpg

※感染症予防接種ナビより

ニュースでよく聞く風疹ですが、どのような病気でしょうか?

風疹(ふうしん、英: Rubella)とは、ウイルス感染症の一種で、風疹ウイルスによる急性熱性発疹性感染症。一般に日本では「三日はしか」「三日ばしか」としても知られ、英語では「German measles(ドイツはしか)」とも呼ばれている。
※WIkipediaより

風疹になるとどうなる?

https://publicdomainq.net/images/201711/21s/publicdomainq-0015822ebq.jpg

大人がかかると、いわゆる風邪と間違えられてしまうこともある風疹ですが、2-3週間も潜伏期間があるという困った病気です。

特徴的な症状は、「発熱」「発疹」「リンパ節腫脹」で有るが、臨床症状だけで風疹と診断することは困難
※WIkipediaより

そして、何よりも風疹が恐れられている理由が、妊婦さんが風疹に罹患した時に胎内にいる胎児に感染する疾患である先天性風疹症候群が大変危険だからです。

主に妊娠3ヶ月頃までの妊娠初期の女性の罹患が多い。症状は心疾患、難聴、白内障、血小板の減少などがあり、中でも心疾患、難聴および白内障の3つが三大症状と見なされている。
※WIkipediaより

 風疹は予防できる

f:id:pHp:20181114220907j:plain

このように恐ろしい風疹ですが、風しんワクチン接種による予防が有効とされています。

ところが、風疹の予防接種は世代や男女によって必須であったかどうかが異なるため、予防接種を受けていない世代、特に20代~40代の男性が罹患する傾向が年々増加しているそうです。

20代~40代の男性は、妊婦さんと接触する機会も多いため、先天性風疹症候群を予防するためには、特にこれらの方が優先的に予防接種をして早く抗体を持つことが重要です!

抗体検査&予防接種レポ

ニュースでも風疹の感染が取り上げられることが多くなったため、病院で予防接種を受けることにしました。

そんな折、私の地元墨田区では、対象者であれば無料で風しんの抗体検査や抗体がなかった場合の予防接種を受けられるとの情報をキャッチ!

早速墨田区のHPで確認してみることにしました。

f:id:pHp:20181114221933j:plain

★助成対象者
平成12年4月2日より前に生まれた妊娠を予定または希望している女性とその同居者(妊婦の同居者)
・同居者は、女性と住民票上の住所が同一の方に限ります。
※以下の方は費用助成の対象となりませんので、ご了承ください。

・過去にこの制度を使って風しん抗体検査・MR予防接種を受けたことがある方
・過去に風しんまたはMR(麻しん・風しん)の予防接種を2回受けたことがある方
※墨田区HPより

早速、墨田区の担当部署に電話をして申し込みをしました。

f:id:pHp:20181114222324j:plain

電話での申込先・問い合わせ先
保健予防課感染症係(区役所3階)
電話:03-5608-6191
※受付時間は平日の午前8時30分から午後5時15分までです。
※申込書にある事項をお伺いしますので、よろしくお願いします。
※墨田区HPより

確認された内容は、①墨田区の助成対象者の資格があるか、②現住所の2点です。
①の資格は11月から一部変更になったようですので、区に会確認してみてくださいね。

f:id:pHp:20181114222710j:plain1週間後、墨田区から風疹の抗体検査の助成制度に関する資料が自宅の郵便受けに届きました。

風しん抗体検査のお知らせや、対象となる病院の一覧が記載された用紙が入っています。

f:id:pHp:20181114222942j:plain f:id:pHp:20181114223039j:plain

抗体検査

リストにある病院に予め電話し、まずは風疹の抗体価があるか(免疫があるか)の検査を予約しました。

f:id:pHp:20181114231845j:plain

検査の結果、抗体価が低い場合に予防接種を受けることができます。 通常の健康診断と同様、少量の血液を採血し、1日目は終了です。

検査結果の確認

1日目の抗体検査から約10日後、血液検査の結果を伺いに2回目に病院へ行きました。

先生から検査の結果、予想通り抗体価が低く免疫がない為、予防接種をすることを勧められました。

f:id:pHp:20181114232729j:plain

生データも渡されます。

f:id:pHp:20181114232644j:plain

私が行った病院では、風しんの抗体の在庫は取り寄せとなるため、2日目は予防接種の日を予約して終了です。

予防接種

3日目は、いよいよ予防接種です(長かったぁ)。
予め問診票に記入して病院へ向かいます。

f:id:pHp:20181114233749j:plain

問診票の内容を踏まえ、改めて先生から問診を受けます。
目的であった風疹だけでなく、麻疹との混合ワクチンであるMRワクチンを接種することになりました。

f:id:pHp:20181114221114j:plain

注射は血管ではなく、看護師さんが二の腕の部分にちっくん。
痛みは全くありませんでした。 

f:id:pHp:20181114235258j:plain

当日は激しい運動はしないなどの注意事項があり無事終了です。抗体検査の結果などは、病院がすべて区へ申請するため、特別な手続きはなく完了です!

抗体検査や抗体の取り寄せなど予防接種までに意外と踏まなければいけないステップがありましたが、何より注射は痛くないので未だの方は早めに接種されることをお奨めします。

このブログおしあげ探検隊では、スカイツリーやソラマチのイベント情報を中心に、押上の情報を随時発信しています。ぜひ他のページもご覧ください。

 【あわせて読みたい】おすすめの記事