東京スカイツリー®では、鉄腕アトムが暮らす2030年の世界「Society 5.0」を紹介する「科学博」がいよいよ始まりました!
ソラマチひろば会場には、大迫力の有人潜水調査船「しんかい6500」や昼は月・夜は地球をイメージした「デジタル地球儀 ダジック・アース」が登場。
団体ロビー会場には、JAXAの「小惑星探査機 はやぶさ2」や「宇宙服」、「自律型海中ロボット」、「海氷」など極限環境の宇宙と海中を探索する化学技術の展示が大集合しています。
スカイアリーナ会場では、コロナの治療でも大活躍の「ECMO(エクモ)」や「人工衛星みちびき」、空飛ぶ車「SKYDIVE」や水素社会を支える「水素を液化する金属」など【THE・未来】を実現するための基礎技術を体験することができます。音声ガイドは、鬼滅の刃の甘露寺蜜璃役などの花澤香菜さん。癒しボイスにも注目です。
おしあげ探検隊では、2030年の身近な未来「Society 5.0 科学博」のオープニングを飾った日の丸の東京スカイツリー®特別ライティング(ライトアップ)からアクセス・見どころまで、ご紹介します。
夏休みの自由研究の材料を探しに、2030年の未来へ出かけましょう!
Contents
- 東京スカイツリー® 科学博 Society5.0 開催概要
- しんかい6500 -世界で2番目に深く潜れる有人潜水調査船-
- ダジック・アース -デジタル地球儀が映す月と地球-
- 小惑星探査機 はやぶさ2 -リュウグウの探査で生命の起源を探る-
- 宇宙服 -白色とオレンジ色の違いとは-
- 自律型無人潜水機 -海底資源を探査する-
- 海氷 -海洋地球研究船みらいが北極航海から持ち帰った海氷-
- SKYDRIVE -空飛ぶ車はもうすぐそこに-
- ECMO(エクモ) -新型コロナウイルスの治療の最後の砦-
- 人工衛星みちびき -正しい位置情報をサポート-
- グラフェンスーパーキャパシター -ノーベル賞技術を使った蓄電技術-
- 水素液化プロジェクト -磁石の力で水素を液体に-
- 柔よく剛を制す -しなやかポリマーのコンセプトカーItoP-
- 科学博Society 5.0開催記念 東京スカイツリー®が日の丸に特別ライトアップ
- おまけ:これから科学博へ行かれる方に
- おすすめ記事
東京スカイツリー® 科学博 Society5.0 開催概要
鉄腕アトムが暮らす2030年の世界「Society 5.0」を紹介する「科学博」が東京スカイツリー®ソラマチを中心に夏休み期間に開催中です。
夏休みの自由研究にピッタリですね。気になったことを質問して・検索して深堀してみましょう。
◆Society 5.0 科学博◆
日時:2021年 7/15(木)~9/5(日) 10:00-19:00
(メイン展示:令和3年7月15 日(木)〜 7月28日(水))
場所:東京スカイツリータウン(スカイツリー®・ソラマチ等)
①ソラマチひろば、②団体ロビー、③スカイアリーナ、④展望回廊会場、⑤千葉工業大学
※開催期間や開催日時は会場により異なります。詳細は公式HPでご確認ください。
2030年は2021年の今から約10年後。
今から約10年前はスマホが普及し始めた東日本大震災の頃です。10年前にイメージしていた未来は実現しているでしょうか。
既に実現しているものや基礎研究のものまで様々な科学技術200点の展示を通じて、未来の世界「Society 5.0」をのぞきに行きましょう!
◆押上駅からスカイツリーへのアクセスは「【写真で迷わない】押上駅からスカイツリーへの行き方/アクセス【ソラマチ・ソラミ坂・スカイアリーナ】」で詳細に解説しております
しんかい6500 -世界で2番目に深く潜れる有人潜水調査船-
科学博 Society 5.0のトップバッターは、ソラマチひろば会場(東京スカイツリータウン・ソラマチ1階)。
ソラマチ商店街を抜けると目の前に佇むのは、大迫力の有人潜水調査船「しんかい6500」です。
水深6500までの大深度を探索できる有人潜水調査船「しんかい6500」が作られたのは、1989年。意外にも30年以上の歴史があります。
「しんかい6500」は、地形・地質・熱水活動・深海生物などの調査をおこない、巨大地震の発生・生命の起源や進化・地球環境の変化などの研究に役立てられるそうです。
「しんかい6500」の仕組みについては、こちらの分かりやすい5分程度の動画で解説されています。ぜひご覧ください。
こちらは、「しんかい6500」のコックピットがある側です。動画でも紹介されていたように、コックピットは定員3人です。
前面にある投光器は10m先まで照らすことができる仕様です。アーム上のマニピュレーターは、7つの関節があり複雑な操作が可能です。
スラスターがある「しんかい6500」の後ろ側です。「しんかい6500」が自由に動き回るための心臓部ですね。
「しんかい6500」で研究をするのは、JAMSTEC(国立研究開発法人 海洋研究開発機構)さんのロゴがカッコいいですね。
2021年現在「しんかい6500」は世界で2番目に深く潜れる有人潜水艇です。
ちなみに、世界一は中国の有人潜水艇「蛟竜」。2011年6月に7020mに到達してから10年間最も深く潜れる有人潜水艇となっています。
※Wikipediaより引用
ダジック・アース -デジタル地球儀が映す月と地球-
ソラマチひろば会場(東京スカイツリータウン・ソラマチ1階)で科学博のシンボルとなっているのが「デジタル地球儀 ダジック・アース(Dagik Earth)」です。
「デジタル地球儀 ダジック・アース」は、京都大学大学院理学研究科の齊藤昭則先生が中心となって開発されたそうです。
丸い球体の上にプロジェクターで月や地球の映像を投影することにより、大きな地球儀を作り出されます。
#NICT では、7月15日(木)から9月5日(日)まで「晴れわたる未来へ 今 想像力でつながろう」をテーマに #東京スカイツリータウン で開催される「 #Society5.0 #科学博 」に #ダジック・アース や #原子泉型一次周波数標準器 などを #出展 いたします。https://t.co/giVhIXO69D pic.twitter.com/GXCq5OSAlr
— 情報通信研究機構 (@NICT_Publicity) July 14, 2021
TO THE SKYの彫刻の上に掲げられた「ダジック・アースの月」。
夜の時間帯は、半分が青く光る地球の映像となり非常にきれいです。
夜の時間帯は、ブルーにライトアップされた「しんかい6500」と「ダジック・アースの地球🌎」がコレボレーションしています。
「東京スカイツリー®47都道府県をイメージした特別ライティング(ライトアップ)【オリンピック 聖火リレー記念】」の記事でご紹介した期間限定ライティング「東京ブルーのスカイツリー」と「しんかい6500」と「ダジック・アースの地球」のトリプルコラボです。
小惑星探査機 はやぶさ2 -リュウグウの探査で生命の起源を探る-
団体ロビー会場の目玉はJAXAの「小惑星探査機 はやぶさ2」です。
2014年に種子島宇宙センターからH-IIAロケットで打ち上げられ、2020年12月にリュウグウから地球へ帰還しました。(※Wikipediaより引用)
リュウグウへのミッションから地球帰還までは、JAXAさんの動画でわかりやすく解説されています。
科学博での「はやぶさ2」の展示は模型ですが、実物大。
壮大なミッションのイメージから想像されるよりもコンパクトな印象ですが、重量は600kgもあるそうです。
JAXA HPより「はやぶさ2」の構造を引用します。
続いては、「はやぶさ2」の打ち上げに使われたH-IIロケットのLE-7Aエンジンです。
「LE-7A」エンジンは、「H-IIロケット」の第1段メインエンジンとして、わが国が独自で開発した「LE-7」エンジンの改良型で、「LE-7」エンジンを踏襲し、 少ない推進薬で効率良く推力を発生することができる燃焼方式である二段燃焼サイクルを採用しています。
※JAXA HPより
宇宙服 -白色とオレンジ色の違いとは-
子供のころに宇宙飛行士に憧れた方も多いのではないでしょうか。
団体ロビー会場では、白色とオレンジ色の宇宙服がそれぞれ展示されています。白色の宇宙服を着用された野口聡一さん、カッコいいですね。
Happy #100days in #Space #SpaceX #Crew1 打ち上げから無事100日が経過しました! pic.twitter.com/Xe0vXDSYWp
— NOGUCHI, Soichi 野口 聡一(のぐち そういち) (@Astro_Soichi) February 24, 2021
なかなか見ることが出来ない横からのアングルから。興味があるところを自由な視点でじっくり見れるのが科学博のよいところです。
SpaceXの宇宙服については、野口聡一さんが「宇宙で」わかりやすく解説されています。
足の部分にジッパーがあり、足の部分からもぐるように着用するそうです。右足の太もも部分に空気や電気系のコネクターが集合している様子も見ることができます。
2本目の動画では、実際に野口聡一さんが宇宙服を着る様子が公開されています。やはり、「着る」というより「入る(かぶる)」に近くこれだけでも宇宙飛行士さんは大変そうです。
また、TBSのnews23において、宇宙服や宇宙での生活について野口聡一さんがインタビューに答えていらっしゃいます。それによるとレプリカの宇宙服でも20kg、実際の宇宙服は1着120kgもの重さがあるそうですが、無重力の為に宇宙にいる間は重さを感じずに活動をすることできるそうです。
【野口聡一さん“コロナ禍の地球”にメッセージ】
国際宇宙ステーションに滞在中の宇宙飛行士 #野口聡一 さんに単独インタビュー。コロナ禍の地球に「人類はこの危機を乗り越えられる」とエールを送りました。 #船外活動 で着る宇宙服を #山本恵里伽 アナが着てみると・・・#news23 #きぼう pic.twitter.com/C6XCZN2Y6T
— TBS NEWS (@tbs_news) March 1, 2021
白色の宇宙服は顔出しパネルのように後ろから顔を入れて撮影が可能となっているため、記念撮影待ちの列ができていました(笑)
こちらはアルマゲドンのイメージでしょうか。打ち上げや帰還の時に着用する宇宙服となっています。
不時着した時に目立つようにオレンジ色となっているだけでなく、気密性が高く一定の圧力をかけることで減圧症を防ぐ役割のある与圧服となっているそうです。
自律型無人潜水機 -海底資源を探査する-
自律型無人潜水機(AUV、Autonomous Underwater Vehicle)は、海底資源の探査機です。石油やガス産業、軍事用途、海底調査などに活用されているそうです(※Wikipediaより引用)。
本体には「ロボットを取得された方はこちらまで」のシール。
海氷 -海洋地球研究船みらいが北極航海から持ち帰った海氷-
海氷とは海水が凍結したものです。
科学博では北極航海で海洋地球研究船みらいが採取した貴重な海氷が展示されています。
北極のすばらしい景色と海氷です。
【今週の一枚】2008年9月に海洋地球研究船「みらい」から撮影した北極ボーフォート海の海氷です。一部が氷柱のようになり溶けている様子が見られます。
「溶ける海氷」 #JAMSTEC #海と地球のフォトギャラリー https://t.co/zCAcCRbUti pic.twitter.com/WfjnQDG62p— JAMSTEC 海洋研究開発機構 \海と地球の研究所/ (@JAMSTEC_PR) August 13, 2018
SKYDRIVE -空飛ぶ車はもうすぐそこに-
ここからはスカイツリーのチケット売り場向かいに設置された「スカイアリーナ会場(東京スカイツリータウン・ソラマチ4階)」です。
スカイアリーナ会場の音声ガイドは、鬼滅の刃の甘露寺蜜璃役などの花澤香菜さん。癒しボイスにも注目です。
目玉は株式会社SkyDriveの「空飛ぶ車 SD-03 SKYDRIVE」です。
空飛ぶ車を作るのは、トヨタ自動車出身の福澤知浩氏が2018年に創業した注目のベンチャー企業です(※Wikipediaより引用)。
それでは2020年に行われた「空飛ぶ車 SD-03 SKYDRIVE」のデモフライトの動画をご覧ください(1分ぐらいから飛行します)。
科学博では残念ながら展示のみで「空飛ぶ車SKYDRIVE」が飛行する様子を見ることはできません。
それでも、デモフライトの動画を見ると今にもふわっと浮きそうです。
浮遊を可能にするプロペラ部分です。
ドラえもんのタケコプターのように空を飛ぶ時代は確実に近づいていました。
ECMO(エクモ) -新型コロナウイルスの治療の最後の砦-
スカイアリーナ会場から新型コロナウイル治療の最後の砦として一躍有名になったECMO(エクモ)です。
人工肺ともいわれるECMO(エクモ、体外式膜型人工肺)とは、患者の血液を装置へ取り出し、酸素を加えた血液を体内に戻すことにより、患者の肺を休ませて回復を促す装置のことです。
ECMOの詳細な仕組みは、テルモさんの分かりやすい動画で解説されています。
右上の部分が命をつなぐ人工肺となります。
人工衛星みちびき -正しい位置情報をサポート-
「みちびき(準天頂衛星システム)とは準天頂軌道の衛星が主体となって構成されている日本の衛星測位システムのこと」(※Wikipediaより引用)で日本版GPSと呼ばれているそうです。
スバルのアイサイトなどで活用されている「みちびき」については、三菱電機さんの動画で解説されています。
グラフェンスーパーキャパシター -ノーベル賞技術を使った蓄電技術-
次世代の究極のクリーンエネルギーとして注目されている水素。水素社会を実現するために重要となるのが蓄電技術です。
科学博では未来の蓄電技術として「グラフェンスーパーキャパシター」が展示されています。「グラフェンスーパーキャパシター」は①低コスト②リチウムイオン電池とは異なり安全③高出力の特徴があります(※NIMS HPより)。
WBSのトレンドたまごでも物材研で研究開発されている「グラフェンスーパーキャパシター」について解説されています。
片渕茜です。
物質開発研究機構で研究開発されているある技術を取材しました。黒い炭の仲間を使ったシートが、驚きの性能を持っているのです。今夜11時からテレビ東京系列で放送の #WBS でお伝えします。 pic.twitter.com/e93PmMlhh0— WBS@夜10時スタート(金曜のみ夜11時~) (@wbs_tvtokyo) July 16, 2019
「グラフェンスーパーキャパシター」のグラフェンとは、下の画像のように6角形の格子状に並んだ炭素原子の層で構成されるシート状のものを指します。
マンチェスター大学の物理学者アンドレ・ガイム氏らは、黒鉛から初めてグラフェンシートを単離した業績により2010年のノーベル物理学賞を受賞しています。
(※Wikipediaより引用)
物材研の動画では「グラフェンスーパーキャパシター」の蓄電性能を実験により検証しています。将来は電気自動車の充電が1分でできるようになるかも!?とのことです。
水素液化プロジェクト -磁石の力で水素を液体に-
続いては、水素社会を実現するために必要となる「水素の運搬技術」です。
水素は通常気体の状態の為体積が大きく運搬には適していませんが、液体にすることができれば、体積を圧縮し運送が可能になると考えられています。
しかし、気体の水素が液体になる温度は-253℃と超低温。エネルギーを使わずに水素を冷やす技術の開発が課題となっていました。
そこで登場したのが「磁石で水素を液化する技術 磁気冷凍」です。
「磁石」を近づけたり離したりすることで大きく温度が変わる「磁性体」の性質を利用し、水素の温度を超低温に下げて液体化します。
水素を液体化するための特殊な磁性体については、NIMSのこちらの動画でわかりやすく解説されています。動画では、ラボレベルで世界最高の変換効率40%に達しているそうです。
科学博では「磁石」を近づけたり離したりすることで大きく温度が変わる「磁性体」を間近で見ることができます。
柔よく剛を制す -しなやかポリマーのコンセプトカーItoP-
柔よく剛を制す。
科学博の最後を飾るのは、軽く丈夫な「しなやかポリマー」で作られたコンセプトカーItoPです。
鉄などの金属を主体として作られている車の構造の一部を「しなやかポリマー」に置き換えることにより、軽くて丈夫な車の開発を目指しています。
従来のもろいポリマーとは異なり、竹のようにしなる「しなやかポリマー」はどのような仕組みでしょうか。しなやかポリマーとコンセプトカーItoPについては、こちらの動画でわかりやすく解説されています。
日本の英知を集結して作られたしなやかポリマーで軽く燃費のいい車が2030年には当たり前になっているかもしれません。
科学博Society 5.0開催記念 東京スカイツリー®が日の丸に特別ライトアップ
科学博 Society 5.0の開催を記念し、一夜30分限定で東京スカイツリー®では日の丸の特別ライティングが施されました。
おまけ:これから科学博へ行かれる方に
混雑を避けるためには「朝一10時」がベストです。
特に室内となる①スカイアリーナ会場、②団体ロビー会場は、11時ごろから混雑が始まりますので、可能な方は朝一番をおススメします。
また、②団体ロビー会場では、宇宙食やJAXAの宇宙服を着たリラックマなどJAXAグッズのお土産が販売されています。
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