【ふるさと納税】スカイツリー展望台レストランやチケット・すみだ水族館年パスも【すみだモダン・墨田区】

ふるさと納税の寄付先に悩んでいる皆さんにおススメの自治体が、東京都墨田区。
墨田区には、度々TVにも登場する東京スカイツリー ®やソラマチ ®を始め、すみだ水族館 ®など再開発により誕生したエンタメ施設が盛りだくさん。
これらの観光施設の入場券・優待券はもちろん、江戸切子やすみだモダン等の伝統工芸品の返礼品も。
ふるさと納税でお得にスカイツリー観光を楽しみましょう♪

Contents

限度額や締め切り ‐ふるさと納税の制度をおさらい‐
【スカイツリーがある墨田区】ふるさと納税おすすめ返礼品
おススメ記事

限度額や締め切り ‐ふるさと納税の制度をおさらい‐

お得な制度として活用されている方も多い、ふるさと納税。
制度はしっているものの、意外とやったことがない、むずかしそうと二の足を踏んでいる方もいらっしゃるようです。
まずは、ふるさと納税の制度を復習しましょう！

ふるさと納税とは？

ふるさと納税とは、現在お住いの自体以外の自治体（都道府県・市区町村）に寄付を行う制度です。
「ふるさと」との冠がついていますが、生まれ故郷に限らず、全国どこの自治体に対しても寄付をすることができます。

『寄付金額－2000円』が、翌年の『所得税＆住民税』から控除されます（割引のイメージですね）

そして、ふるさと納税最大の魅力が、返礼品。
寄付を受けた大半の自治体は、お礼の品である返礼品を寄付した方にお返ししてくれます。

豪華すぎる返礼品が問題となり、2019年6月以降は、調達費（原価）が寄付金額の3割以下の地場産品に限定となりました

以前よりは正直お得度が下がってしまったものの、何もしないよりははるかにマシな制度であることには変わりありません。

ふるさと納税の限度額は？

ふるさと納税の限度額（税金が控除される対象）は、寄付を行う方の年収によって異なります。
いくらまでが対象になるか、以下の表（楽天ふるさと納税より抜粋引用）で確認してみましょう！

年収	独身or 共働き	夫婦（専業主婦/主夫）	共働き＋子供一人（大学生）
300万	28,000円	19,000円	15,000円
400万	42,000円	33,000円	29,000円
500万	61,000円	49,000円	44,000円
600万	77,000円	69,000円	66,000円
700万	108,000円	86,000円	83,000円
800万	129,000円	120,000円	116,000
900万	151,000円	141,000円	138,000円
1000万	176,000円	166,000円	163,000円
1500万	386,000円	374,000円	370,000円
2000万	560,000円	548,000円	544,000円

この他にも、税金の控除を受けている場合には、限度額が上下することがありますので、あくまでも目安にしてくださいね。

【スカイツリーがある墨田区】ふるさと納税おすすめ返礼品

墨田区には、東京スカイツリー ®やソラマチ ®を始め、すみだ水族館 ®・両国国技館など東京や日本を代表する観光施設が区内に沢山あります。墨田区のふるさと納税の返礼品では、エンタメ施設の割引券や招待券をはじめ、江戸切子などのも墨田区の大切な伝統工芸品も登場します。

返礼品の詳細は、楽天ふるさと納税（画像がリンクになっています）から確認してみてくださいね。

【ふるさと納税】スカイツリー展望台レストラン634で絶景を見ながら鉄板焼き

一番手は、高額の返礼品からご紹介。
スカイツリー®といえば、言わずと知れた東京の街並みを見下ろす絶景が見どころです。
この夜景を見ながら、鉄板焼きの食事をいただけるのが東京スカイツリー®の展望台にあるレストラン「Restauran634」。
憧れのレストラン634のペア食事券が、墨田区からふるさと納税の返礼品として登場です。